続きの続きの続きの続き【キャプテンアメリカ6】

(27:58)
カバールの目標と目的は こうです
すべてを機密扱いにして依存させる 相互依存経済を望んでいるのです
ヤツらは 洗脳された大衆を求めています
あるいは すでに存在する資源やメディアを独占することで 基本的に集団奴隷化を目指しています
ヤツらは コントロールと自分たちの利益のために あらゆるところで希少性という “幻想” を 大衆に見せようとしている
(28:27)
ヤツらは 恐怖と大衆ヒステリーをコントロールするため モノが足りないという “幻想” を 大衆に見せるのです
(28:35)
ヤツらは 混乱を望んでいる 
ヤツらは 暴力を望んでいる
ヤツらは 恐怖を望んでいる
ヤツらは 死を望んでいる
これらによって ヤツらは
支配力や締め付けを 強めることができ
「国連が介入します」などといった “口実” を
でっち上げることができるのです
(28:55)
ヤツらはまた世界的規模で 全人類に対し 
このような幻想を維持しようとする
だんだん壊れやすくなっている 腐敗した権力と支配のシステムを
取り戻そうとしている
ヤツらは ドナルド・トランプが軍と共におこなった “ムーブ”(攻撃)に対し “カウンタームーブ”(反撃)をしているのです
私も軍と共に “ムーブ”(攻撃)をしました
(29:21)
私たちはこの国に パワーを取り戻しました
ヤツらが取り戻したいパワーは アメリカに対するものだけではありません アメリカに対する支配力を失えば 
全世界に対する支配力を 失ってしまうのです
特に アメリカの支配権を奪い返したいと思ったら メディアであろうと軍であろうと何であろうと 
我々のシステムを利用して恐怖を煽り 強制接種ワクチンを作り 5Gを兵器化することができます
(29:50)
基本的にこれが 長い間「カバールの計画」だったのですが
一旦負け始めてしまったから「この負けを何とかしなければならない!」と 再度ナラティブのコントロールをがんばっているのです
基本的にヤツらは 洗脳がしたいのです
ナラティブ(ウソ話)を コントロールしたいのです
そうすれば ヤツらは “通常営業” を続けることができるのです
(30:13)
ヤツらの究極の最終目標は トランスヒューマニズム 
これは 人間とAIが融合することなのです
脳や体にナノボットを搭載して 心をコントロールする話です
バカげているように聞こえるかもしれないが 
政府の最高機密レベルで 何が起きているのかを理解すれば...
映画「キングスマン」のように いろいろな種類の人々がいて
いろいろな国家元首が 地下深くの軍事基地に行っている間
地上にいる人々は 
携帯電話から発せられる マインドコントロールの周波数を浴びて 
死んでいく ということが起きるのです
(30:55)
そう これがディスクロージャーであり 
英国側の情報機関のホワイトハットが 
何が起きているかを 人々に伝えようとしています
映画の最後でオバマの頭が爆発しても 不思議ではない
そうなったら絶対に面白いが…
彼らが映画の中で伝えたいのは リーダーシップについてです
(31:19)
これは 世界規模の話です 
国連
外交評議委員会 
ビルダーバーグ会議
三極委員会
…これらの機関の人たちは 
小児性愛者(ペドフィリア)や秘密結社のメンバーであり 
マネーロンダリング 殺人などあらゆる犯罪に関係している
腐敗した人たちなのです
これらのグローバルピラミッドの いくつかの機関の内部には 
腐敗したチームと 腐敗していないチームがあります
どちらか一方のチームのために 働き 
板挟みになっている人たちが います
これも 理解する上で重要なことです
(32:11)
多くの場合 
腐敗チームのために 戦っている人たちは 
自分たちがやっていることを 分かっています
それが間違っていると 分かっててやっています
それが ヤツらの計画が失敗し続けている理由の一つです
(32:24)
とにかく これに関しては
この密接に繋がり合った グローバルシステム組織の全体像を見てみれば
1つの歯車が行きたい方向を 別の歯車が嫌がることもあるし
パワーも強度もある歯車もあれば 脆く古くボロボロになっている歯車もある
(32:48)
必要なのは みんなが1つの歯車…つまり
“完全情報開示・啓発・アセンションの歯車”となって
Qコミュニティのみんなが この “ディスクロージャー”という目標に向かって 起きているすべてのことについて話し合うため 猛進することです
(32:07)
それがうまくいけば 特に経済が低迷しているこの時期に 
この技術をリリースして 経済を超好景気にすることができます
同時に私たちは 5Gを完全に止めさせ無効にすることができます
ワクチンも同様に
いいですか?
ここからが本題です
(33:31)
私たちの戦いは 第四帝国とサタニズムとの戦いです
本質的に 我々の敵は 宇宙空間にいる悪魔崇拝サタニストなのです
ヤツらは 腐敗したシステムと違法な闇市場システムの社会経済ネットワークを利用して 世界を操作してきました
(33:52)
そうやってヤツらは 子供たちの血を収穫し続けてきたのです
続きの続きの続き【キャプテンアメリカ5】

(22:26)
ではどうやって 悪の思想に基づいた “世界的・社会経済的・地政学的勢力” を排除する?
悪魔崇拝を含む精神的なものか 寄生虫主義や生態系の破壊を含む経済的なものか 腐敗した法的側面であるような個人が 政府を乗っ取り 抜け穴のある法律を作ってきました
どうすれば ヤツらを止められる?
どうすれば タイムトラベル技術や思考操作兵器までもっているカバールを止められる?
どうやって ヤツらと戦えばいい?
(23:11)
そう 秘密の戦争をすればいいんだ
トップの限られた人間特定の派閥だけが知っていて 皆がそれに同意して
そして ドリップ(1滴ずつの)情報開示をする
そうすれば 本当に真実を知りたい人たちが情報を得る方法が分かる
そうすれば 彼らは君が理解している “こと” が分かる
これはとても重要なことだ これが悪を撃退するための “集団意識” を強くする
本当に真実を知りたいと思っている人に情報を提供する方法を 考え出したんだ
この “集団意識” によって 人類という “種” に悪影響を及ぼしているヤツらを撃退できる
(23:47)
ここからが Qの出番だ
この攻撃の計画実行は 基本的には秘密戦争で
それは ドリップ情報開示とQムーヴメントによって おこなわれる
戦闘員たちは カバールネットワークにじわじわと浸潤した上で
情報を収集した
そして今後は 起訴/逮捕 その後の情報開示/真実暴露へと進む
(24:11)
この順番でなければ ならなかった
できるだけ多くの人を 集めるためには
時間をかける必要があった 時間をかけてドリップし/情報を与え/パンくずを落とすことにより 
皆になにが起きているのかを理解させた上で この道に案内したのです
(24:25)
そして これらの起訴や逮捕や情報開示が進み 然るべき時が来たら
私たちは 完全なる情報開示(フルディスクロージャー)をおこなうことができる…失敗は 許されないのです
(24:47)
(24:50)
その過程で 新しい経済や通貨システム
さらには 技術システムを
再構築しようとしています
これをおこなうには 2つの方法があります
1つはゆっくりとした方法 ゆっくりとした移行
もう1つは急激な方法 つまり 急速な移行です
他の作戦が成功するか失敗するかで どちらの方法をとるか判断することになるでしょう
(25:20)
だからといって 敵の行動にすべての「計画」が左右されるわけではない
これは戦争です 成功が確実になるまでは敵に作戦を知られてはいけない  さもないと どんな作戦も危うくなってしまいます
(25:38)
新型コロナウイルスの件は 実際にプロジェクト・ルッキンググラスを通して見ていたものですが
これを機に 経済を停止させ 
この技術のリリースと 通貨システムの切り替えを迅速に行うのです
(26:00)
でも私たちは このルッキンググラス・テクノロジーを持っているので 
準備ができていなかったわけではありませんでした
なので これから起きることを理解し 経済など何もかもを完全に破壊しない安定した状態で 徐々に山場を迎えなければなりませんでした
これは戦争なのですから…
さあ だんだん見えてきましたね?
(26:24)
それで えっと….
どうやって それをしなければならなかったのかというと
いや ちょっとまって…
(26:33)
私自身が ドナルド・トランプやその他のたくさんの人たちと協力しあって働いてきたことを 考えてください
軍の最高レベルの人たちが 目には見えない水面下で一丸となって 共に働いてきました
世界的な規模で 全体のパズルピースが一つになるゲームを チェスのゲームを 私たちは目撃してきました
(26:58)
ほとんどの場合において私たちは 秘密の宇宙プログラムのような 最高機密クリアランスを持っている人たちの間の戦争の話をしているということを 理解しています
(27:11)
私たちは 先進的な別世界のコロニーのような話をしているのです
君たちが知っていようがいまいが
それは 世間の目の届かない場所で 行われてきました
そこに 何十億ドルものカネが 
闇予算が 流れているのです
(27:27)
予算は 軍の特定の派閥にも使われています
カバールを蹴散らして この星からヤツらを追い出すために使われていたのです
悪の存在を “現実の次元” から追い出し 
平和な世界を再度 取り戻すのです
(27:44)
さて次は カバールの計画と目的についてです
これらのものがどのように相互作用し 連携しているかについて話しましょう
新型コロナウイルスについて 話しましょう
その後のことを 話しましょう
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