予定通りに動いていたりして。

・卵不足とインフレは、卵黄がコビッド（新型コロナ）「ワクチン」のスパイクタンパク質を自然に緩和することが明らかになったことと奇妙なタイミングにある〈NATURAL NEWSより（英語の記事はリンクから）〉
https://www.naturalnews.com/2023-02-10-egg-shortage-inflation-yolks-mitigate-spike-protein.html

「鳥インフルエンザ」のせいにしている、今全国で広がっている卵の突然の品薄とそれに伴う価格インフレに先立ち、卵黄がコビッドを治療することを示唆する2つの研究が発表されました。

2021年1月に発表された最初の研究のタイトルは、「ニワトリ卵黄抗体 (IgY) は、複数の SARS-CoV-2（新型コロナウイルス）スパイクタンパク質変異株のヒト ACE2 への結合をブロックします」です。その要旨の一部は以下の通りです。

「我々の結果は、抗スパイク-S1 IgYsが、SARS-CoV-2偽ウイルス、様々なスパイクタンパク質変異体、さらにはSARS-CoVに対してインビトロで有意な中和効力を示したことを示している。現在進行中のコビッド-19の予防と制御のための実現可能なツールになるかもしれません。」

2022年11月に発表された2つ目の研究は、こう呼ばれています。「スパイク1、スパイク糖タンパクの受容体結合ドメイン、SARS-CoV-2のヌクレオカプシドを標的とする免疫グロブリンヨークがRBD-ACE2結合相互作用を阻害する」です。その要旨の一部は以下の通りです。

「重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2（SARS-CoV-2）感染によるコロナウイルス病（コビッド-19）は、社会的・経済的混乱をもたらす世界的な大流行病となった。代替緩和戦略として、鶏卵由来の特異的免疫グロブリン（Ig）-Yの利用が考えられる。」

「我々の結果は、S1,RBD,N-IgYがインビトロでRBD-ACE2結合相互作用を阻害できることを示し、ウイルス侵入阻止に使用できる可能性を示唆した。また、我々の研究は、産卵鶏がこの特異的IgYを産生できることを概念実証し、この特異的IgYの大量生産は実現可能であることを示しました。」

異なる著者によって2年離れて発表された両方の研究は、同じ結論を下しています。通常の卵黄には、コビッドのスパイクタンパク質の中和剤として機能する栄養素が含まれています。そしてちょうどいいタイミングで、卵は店の棚から姿を消しつつあり、残りのわずかな供給は平均的な人にとって手の届かないものになっています。

#もしあなたの健康を守るためなら政府はそれをなくしたいと思っています
#権力者の意図するように動かしたいからです
#コロナの騒動でそれはよくわかったはずですよね
#QArmyJapanFlynn
#qajf